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■ 広島カープを応援して、尾道市立美術館オリジナル手ぬぐい「鯉猫戯画」作製

広島東洋カープ、リーグ優勝おめでとうございます。また、日本シリーズという夢の舞台へ連れて行ってくれてありがとうございました。

ここ尾道もカープの活躍で真っ赤に盛り上がっています。この喝采の中、当館でも共に優勝の喜びを分かち合うためオリジナルの手ぬぐいをデザインし、作製いたしました。
まずは、こちら。
「鯉猫戯画」
キャッツ手ぬぐい

カープ、25年ぶり7度目ののセントラルリーグ優勝を記念して、250枚、700円にて販売。
二日目の朝にはもう売り切れてしまいました。
尾道市立美術館の前庭にて、閉館後の月夜に「鯉猫」たちが集まって野球の稽古をしています。
鯉猫たちは人間がいたら出てきませんが、尾道の名誉市民である小林和作の銅像だけが見つめています。
躍動する猫たちは、シーズン中活躍したカープの選手の背番号を身につけて、応援にも余念がありません。
カープの赤と、伝統の藍染をイメージした藍色の二色でデザインしました。

続いては、こちら。
鯉猫戯画Ⅱ(胴上げ編)
キャッツ手ぬぐいセカンドバージョン

千光寺公園の見える丘で、胴上げをする鯉猫たちの図です。
日本シリーズでのカープの胴上げは来年に持ち越し、目標をのこしての幕引きでしたが、鯉猫たちは尾道市立美術館の見える丘で両チームの真剣勝負を胴上げでたたえています。
3度目のCSを勝ち抜き日本シリーズに進出したことに因み、300枚の手ぬぐいを作りました。前回と同じく700円です。
美術館の裏手の除虫菊の丘、カープの赤にしまなみの青、活躍した選手たちの背番号(「鯉猫戯画」と「鯉猫戯画Ⅱ」の背番号は重複していません)、美術館のロゴのTシャツ、等が見どころです。
ただいま当館のミュージアムショップにて販売中!!

(コラム・手ぬぐいデザイン:麓百合)

■ ねこなミュージアムショップ

こんにちは。尾道市立美術館で事務をしている岡田です。はじめてコラムを書かせていただきます。

このコラムでは、尾道市立美術館のミュージアムショップをご紹介いたします。

美術館や博物館を訪れた時の楽しみの一つが「ミュージアムショップ」です。

尾道市立美術館のミュージアムショップでは、名画の絵はがきや文房具などの定番商品はもちろん、尾道ならではの商品を充実させています。

 

「ねこ」

テレビ番組やCM、雑誌や写真集、twitterやfacebookなど、いろいろなメディアでねこを見ない日は無いほど、全国的にねこブームがきています。

尾道もねこの町として話題となっており、訪れる人の中には、「ねこ」目的の人もいるとか。

尾道市立美術館がある千光寺公園周辺でも、ねこの姿をよく見かけます。

そこで、美術館のショップでもねこグッズを充実させることにしました。

 

名画に描かれたねこ達が、ポストカード、クリアファイル、メモ用紙などの文房具や、小銭入れ、メガネケースなどの雑貨にデザインされています。

 

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そして、地元尾道の作家さん達も「ねこ」をモチーフにしたアクセサリーや食器などの工芸品を多く作っておられます。ユミオさん(木工)、三阪るみさん(ガラス工芸)、池田千佳美さん(彫金)の作品は以前から販売しており、手作りならではの温かみや個性があります。

 

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新しい商品が入荷したら、美術館のtwitterで紹介しています。フォローをよろしくお願いします。

尾道市立美術館にお越しの際は、ぜひショップもお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 鑑賞資料を作りました~!

こんにちは。

わたしは尾道市立美術館のスタッフの一員、ふもとです。はじめてコラムを担当します。
今日は「鑑賞資料」についてお話しします。

わたしたち尾道市立美術館は、展覧会の時に、子ども達の鑑賞を助け理解を深めるための「鑑賞資料」を作っています。
美術館のことをとっつきにくいと感じている子ども達にも、もっと美術館に親しんでもらいたい、また、鑑賞指導のヒントになればと願い、市内の全ての小学生に配っています。

ただ今開催中の「キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展」の鑑賞資料を、初めてわたしが担当し、デザインしてみました。

 

バンクス鑑賞資料(表の画像)

Bunkamuraのバンクス花譜集の図録をもとに、バンクスたちが航海した船、「エンデヴァー号」を図解したものを水彩で描き配置してみました。
わたしが子どものころ、細かな絵がたくさん描いてある図鑑が好きだったこと、ジュール・ヴェルヌを読んではドキドキハラハラしたことを思い出し、考え出したものです。
子ども達の興味をひき、冒険心をくすぐるようなデザインをこころがけました。
また、バンクスたちがたどった航路と、行く先々で出会った花や植物、民族資料をリンクさせ、3年にも及ぶ旅をひと目でわかるようにまとめました。
この資料を片手に館内を回っていただくと、バンクスたちのことを少しは身近に感じられるかもしれません。

さて、9月13日(日)午後2時~3時に、子ども達を対象にした「わいわい・がやがや・おしゃべり鑑賞会」を開催します。
いつもは静かに鑑賞していただく美術館ですが、この時だけは子ども達の目線で楽しくおしゃべりや質問をしながら元気に作品鑑賞ができます。
この日に、今ご説明した「鑑賞資料」をお持ちいただくと、「わいわい・がやがや・おしゃべり鑑賞会」に参加する付き添いの大人のチケットとして使えます。
子ども一人につき、大人一人が無料で入館できるので、さっそく9月13日(日)はカレンダーに〇をしておいてくださいね!
「鑑賞資料」のことを知らないお父さんお母さんは、子ども達にきいてみてください。ランドセルの底に入っているかも…

 

 

(コラム:麓百合)

■ 「祝!日本遺産―描かれた尾道水道を中心に」展を終えて

【展覧会終了報告】

 

尾道市立美術館コレクション展Ⅰ「祝!日本遺産―描かれた尾道水道を中心に」が、盛況の内に無事に終了しました。ご観覧、ありがとうございました。

この企画は、尾道市が文化庁から「日本遺産」に認定されたことを記念した展覧会です。

本展は、当館所蔵の作品の中から尾道水道を描いた作品の数々をご紹介するとともに、その他、コレクションの代表的な作家と作品で構成しました。

会期中、市内小学校の児童の皆さんもたくさん来館していただき、展示室の作品と共に2階ロビーからの眺望も楽しんでいただきました。

●美術館尾道水道02

                     「美術館2階ロビーからの眺望」   Photo: Koji Murakami

 

展覧会名:平成27年度尾道市立美術館コレクション展Ⅰ

「祝!日本遺産―描かれた尾道水道を中心に」

会期: 平成27年6月27日(土)~7月12日(日) 月曜休館

主な作品:

小林和作「尾道風景」昭和10年(1935) 油彩、カンヴァス・額

小林和作「尾道向島」昭和初期 水彩、紙・額

中村琢二「尾道水道の印象」昭和53年(1978) 油彩、カンヴァス・額

清水登之「尾道の景色」昭和 油彩、カンヴァス・額

※以上4点は本館所蔵作品

  (特別出品)

小林和作「尾道風景」昭和初期 紙本着色・額 個人 蔵

前原専二「春うらら」昭和58年(1983) 油彩、カンヴァス・額

戸石川和子「白南風の水道」昭和62年(1987) 油彩、カンヴァス・額

 

御調小学校

「尾道市立御調中央小学校 来館(展示室1にて)」

長江小学校

「尾道市立長江小学校 来館(2階ロビーにて)」

以上

■ Vol.1 はじめまして。尾道市立美術館のコラムが始まります。

はじめまして。

 

開館当初外観

昭和55年開館当時、南側から撮影された全景です。右上に千光寺公園の展望台が見えます。

 

尾道市立美術館が産声を上げたのは、昭和55年3月のことでした。当時、広島県下では県立美術館ぐらいしかなかった時代でした。「寺の町」と呼ばれている尾道なので、屋根は市内の西郷寺を模してデザインされています。

 

開館当初表玄関   S55小林和作の生涯

正面入り口には、なぜか石造の狛犬が鎮座していました。今は尾道市役所の前に引越しています。

 

開館記念展は、尾道で最も重要な作家、小林和作を紹介する展覧会でした。

尾道市名誉市民である洋画家の小林和作は、画業だけではなく、尾道市の文化芸術の発展に尽力した画家でした。昭和49年に逝去した後に、市民の皆さんから美術館建設に向けて声が上がりました。尾道市立美術館は、市民運動から生まれた美術館で、建設費の半分は多くの市民の方々からの寄付金で賄われたのでした。今もそうですが、昔から尾道は、文化芸術に対しての想いが深い土地柄なのです。

 

美術館外観写真

これが今の美術館です。開館当初の白黒写真とは反対側の、展望台あたりから撮影した写真です。

 

平成15年に、リニューアルしました。建築家の安藤忠雄氏による増改築工事は、開館当初の建築に、新たにガラス張りの新館をあわせたもので、内装は全面的に新装されました。

建物が変わっても、絶対に変わらないものがあります。それが、2階ロビーから望む尾道水道と瀬戸内海の島々の風景です。この風景に負けない展覧会を開催しようと悪戦苦闘していますが、なかなか難しいです。

 

P1000086       開館当初2階ロビー

写真の角度は違いますが、左が昭和55年に撮影された写真です。

 

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眺めと言えば、新装された喫茶ルームからの眺望も格別です。コーヒーや紅茶がメインですが、地元の和洋のお菓子屋さんの焼き菓子も食べることができます。特別展では、会期限定のお菓子をご用意してます。

さらに、ミュージアムショップの充実度は、以前と比べて格段にアップしました。なかでも地元作家のグッズや、館オリジナルグッズが、たくさんあります。

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工房尾道帆布の尾道市立美術館タグ付のグッズがあったりもします。(ペン入れ・バッグ・小物入れetc)

あまり知られていませんが、ショップと喫茶だけの利用なら、入館料はいただいていませんので、お気軽にお越しください。その際は、受付でおっしゃってください。

ご来館をお待ちしております。

(UNEMOTO)

 

 

 

 

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〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)
TEL. 0848-23-2281
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30)
定休日  祝日以外の月曜日・展示替え期間および12月29日〜1月3日
     ※特別展の場合、変更があります。
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